トップサイトマップ > 精肉 VS 鮮魚

1:レンジ調理メニューのバリエーション強化

畜種・魚種の違いによるバリエーションや味付けやトッピングを変えることでのバリエーションなど商品化する際にSKUしやすいメニューをご提案。日本食研様の調味料を使った提案ですぐに商品化可能な内容です。

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2:フライパンメニューのバリエーション強化

時短・簡便商品の定番品として人気のフライパン調理品についてもメニューのバリエーション強化をご提案。定番品からちょっと凝ったメニューまで幅広くご提案。

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3:容器の機能性

「宅悦」シリーズの簡単2分割機能など生活者にやさしい機能がある容器で売場づくりを行いました。「食悦」シリーズのアーチ形状により熱と蒸気がムラなく循環し、おいしく出来上がる機能。

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市場背景

コロナ禍において増え続ける時短・簡便ニーズ。 リスパック独自調査から見える生活者の考えとして
・7割以上が「料理の時間を時短したい」と考えている。
・メニューを考えることやレパートリーに悩んでいる。
といったことが見えている。
そこで、時短・簡便商品のメニューバリエーションを「精肉VS鮮魚 対決」と題しご提案。

使用容器

宅悦
食悦(精肉)
食悦(鮮魚)

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