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緊急事態宣言後、週1以上利用はテイクアウト14%・中食22%

テイクアウト・宅配に関する調査結果

2021-10-26

緊急事態宣言発令前後で

食生活にどのような変化があったか

さらに、どのような不満があるかなど

生活者アンケートの結果をご紹介致します

緊急事態宣言発令前後の食事に関する生活者アンケート結果公開!!

【トピックス】

◆緊急事態宣言発令後に週1回以上の「中食」利用は22%
緊急事態宣言によってテイクアウト・宅配の利用回数は増加・店内飲食は激減・中食は横ばい
◆中食利用回数は緊急事態宣言前の店内飲食利用回数に比例
店内飲食を利用しなくなった代替えとしてテイクアウトと中食の利用率が高い
◆テイクアウトに対する不満の1位は「持ち帰りの際の中身の片寄り」
「中身の液漏れ」「冷めてしまう」という回答も多くテイクアウトは容器の機能性が重要
◆小売店を選ぶ際、店舗の衛生面を「重視する」「やや重視する」が合わせて74.7%
衛生対策が買い物をする店舗選択に大きく寄与

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